レンコンをなぜおせちに入れるのか?レンコンの意味と由来とは!

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おせちに必ず使われるレンコン。
なぜレンコンが使われているのか知っていますか?
お煮しめだったり、酢レンコンだったり筑前煮に入れたりいろんな形で入っていますよね。
それぞれのお料理の仕方によって歯ごたえも違っているレンコン。
誰もが思い浮かべる意味って、縁起が良いからよね。ということだけだと思うのです。でもその先の意味ってあまりよくわかっていないということもありませんか?
いざ、子供に聞かれたりしたときに、こういう意味なのよ〜!ってスラッと答えられたらかっこいいですよね。

レンコンがなぜ使われているのか、レンコンの意味などについてお伝えしたいと思います。
頭の片隅に入れておくといざという時に役に立ちますよ!

なぜレンコンをおせちに入れるの?意味を教えて!

根菜類の1つであるレンコン。
元々は中国またはインドが発祥国なのですって。
ずっと日本だと思っていたのですが、違うのですね。
日本に入ってきたのは奈良時代からだそうですよ。万葉集にものっているのです。
すごい昔から食べられていた野菜の1つだったのです。
レンコンは切ったらいくつも穴がありますよね。
その穴が空いていることから、遠くまで見ることができるので見通しがきくと言われているのです。
さらに将来まで明るく見通すことができるという意味もあるのだそうですよ。
来たる1年も見通しが良い年になるようにという願いが込められているのです。
タネもたくさんあるので、そこから子孫繁栄の意味も含まれているのですって。

さらにレンコンのお花も重要で、このお花が極楽浄土にふさわしいお花って言われているのです。
とても縁起の良い食べ物なのです。
おせちにとってぴったりな食材ですよね!
お正月のおせちはもともと神様に捧げていたものなので、さらに神聖な意味もあるレンコンはぴったりなのです。

酢レンコンの由来とは? 生活の知恵と関連がある!?


お煮しめだったり筑前煮だったり色々な形でレンコンを使っていると思うのですが、パッとおせちを見たときに、白い色の酢レンコンが1番目に入りますよね。
子供の時は、この酸味があまり好きじゃなくて食べたくないものの1つだったのです。
なぜ酢漬けになっているの!?っていつも思っていたのです。

普段何気なく思っていると、えっ!そうなんだ!って驚くことも多いですよね。改めて意味を知ると妙に納得してみたり。

レンコンって空気に触れるとすぐに黒くなってしまうでしょ?
酢水につけることによって、変色を防いでいたのです。
せっかくの白が黒くなってしまったら、縁起も悪くなってしまいますし。綺麗な白色のレンコンがあるだけでも華やかになりますよね。
酢水につけることでレンコンのシャキシャキ感を残すこともできるのです。
シャキシャキした感じにしたいときは、酢水につけておいてくださいね。
酢レンコンにする意味はこういうことだったのですね。
昔の人の知恵はすごいですよね!これが現代まで続いているのです。
納得ですよね。

おせちに入れるレンコンにはどんな味がある?


おせちの中にレンコンを入れるとき、酢レンコン以外にも他のお料理でも使われているのを目にしませんか?
お煮しめに使われていたり、筑前煮使われていたり、甘く煮てあったり。縁起の良いレンコンをたくさん使っているのです。
お煮しめは汁がなくなるまでじっくりと煮込んで作るお料理で、家族が仲良く一緒に過ごせますようにという願いが込められているのです。
お煮しめに縁起の良いレンコンを入れることもとても重要な役割があるのですよね
レンコンをたくさん使って、たくさんの幸運を取り込みたいですね。

まとめ

とても縁起の良いレンコン。
見通しの明るい1年が迎えられるようにと子孫繁栄の意味や願いが込められているレンコンなのです。
もともとおせちは、神様に捧げるものだったので、レンコンもおせちにすごくふさわしい食べ物の1つにだったのです。
冬に旬を迎えるレンコン。
おせちだけでなく、いろんなお料理にしてたくさん食べたいですね!

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